Trusstech株式会社トラステック

Services事業内容

土木構造物の点検とは

土木構造物の点検は、橋梁やトンネルなど土木構造物の現状を把握し、構造物の耐久性に影響すると考えられる損傷や第三者に被害を及ぼす可能性のある損傷を早期に発見し、常に良好な状態に保全して交通の安全や円滑性を確保するために行います。

点検の方法

  • 01事前調査

    事前に図面を入手するとともに現地調査を行って、構造的な特徴や点検をする上での問題点などを把握します。

    事前調査
  • 02点検作業

    点検車などを用いて構造物により近い位置から、部材の一つ一つを近視目視にて損傷の状況を点検します。コンクリート構造物であればコンクリートの表面をハンマーでたたき、発生した音の状態によって健全性を判断する打音検査なども行います。

    点検作業
  • 03点検調査書作成

    点検した内容は損傷位置や箇所、損傷の状態を写真や図面で整理するとともに、その分類や程度具合の評価を行って、点検調書としてとりまとめます。

    点検調査書作成

点検作業の様子

点検車のアームの先端に乗って、橋梁の下から点検しています。橋梁点検車のバケットに乗り込み、橋梁下面の点検を行っています。
点検は特殊車両を使用し、高度な専門知識を持った点検員が行います。
点検する箇所に応じてアームの位置を自在に変えて点検します。近接が困難な場合は、ドローンなどの新技術を活用し点検を行います。
車両や歩行者など周囲への安全への配慮も十分に行います。トンネル点検では覆工コンクリートや照明器具等が落下しないか 打音や触診で点検を行います。
道路上に点検車を配置する場合は交通規制を敷いて行います。水管橋などの部材が入り組んだ構造物では、リモートカメラの画像を携帯するタブレットに写しだし点検を行います。
橋梁の下に点検車を配置できない場合には橋梁上に配置して点検します。高所などの危険な場所は、ドローンによる点検を行います。
橋梁の下に点検車を配置できない場合には橋梁上に配置して点検します。橋梁点検車などを使用する際は、交通規制を実施し安全に点検を行います。
状況に応じてロープによる点検を行うこともあります。道路照明の点検の際は、近接し取付状況などを点検します。
橋梁の下に廻って細部を近接目視し、損傷状況等を調べます。高所作業車やUAVなどの関連資格は、会社負担で取得します。
水道管周りなどの細部の損傷状況を確認しています。水路上の橋梁は、ボートによる点検も行います。
交通量が多い箇所などでは夜間に作業を行うこともあります。普段は見る事ができない橋梁の下に入り、細部の点検を行います。

※動画は音が流れます。

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